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実体経済への影響がかなり出始めている?

 米国の労働省が9月7日に発表した8月の雇用統計(季節調整済み)によると、非農業部門の就業者数が前月に比べて4000人も減少してしまっていました。市場は事前に約10万人増加すると予想していましたが、事前の予想を大変大きく下回りました。
 雇用者数が前月に比べて減少したのは、4万2千人減少した2003年8月以来ほぼ4年ぶりのことだそうです。
 この雇用統計の悪化の発表を受けて、ニューヨークの株式市場では、一時281ドルも値を下げ、終値は前日比250ドル安の1万3113ドルとなりました。ニューヨーク外国為替市場では一時113円台まで円が急騰しています。
 FX投資家泣かせですね。
 日本は週末の取引が終わってしまっていますが来週の東京株式市場でどれくらい株価が影響を受けるか、大変気になりますよね。

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