犯人は格付け会社か?
米国の格付け会社はこぞって、低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」の債権を担保とした証券に高い格付けを与えてきました。
しかし、サブプライムローンの焦げ付きが急増すると、手のひらを返したように一斉に各格付け会社は格付けを引き下げました。
このあまりに日和見的で先行きの見通しの甘さが今回の世界同時株安を招き、多くの投資家を混乱させ膨大な損失を発生させたと、格付け会社に対する批判が広がっています。
そんなこともあって経営責任を明確にするためか、米国出版大手マグロウヒルは傘下の米国格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のキャサリン・コーベット社長が退任し、後任にデブン・シャーマ執行副社長が就任すると発表したとの情報が流れました。
今回の騒動の真犯人は一体誰なのでしょうか。
格付け会社も真犯人の一人だとは思いますが、一番の真犯人は、この米国の住宅バブルを一番煽っていた人たちだと思います。
おそらく格付け会社もそういう人たちとつながっていたんだろうと思います。
住宅バブルをあおった人たち、これからきっと浮かび上がってくるでしょう。
そうしたらまたお伝えします。
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