TOP >  サブプライムローン焦げ付き問題

企業の業績は概ね好調。実体経済も悪くないのに・・・

7月27日に発表された今年4〜6月期のアメリカの実質成長率は、年率換算で3.4%であり、これは、アメリカ経済の土台は堅調に推移していることを物語っています。

企業の業績は概ね好調で、実体経済は決して悪くありません。

 にもかかわらず、7月27日のニューヨーク株式市場は、前日の日米欧の同時株安を受けて、再びダウ平均株価(工業株30種)が208ドルも値下がりしました。


いったい、なぜ・・・・


 低所得書向け住宅融資「サブプライムローン」の焦げ付き急増で、金融機関や投資会社の経営悪化が表面化したことで、しばらく金融市場の混乱が続くのではないかという不安が増しているようです。

また、この住宅融資問題がいかに深刻であるかを、この日のニューヨーク株式市場は浮き彫りにしたと言えるでしょう。

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