はじめに
米国において、低所得者向け住宅ローン「サブプライムローン」の焦げ付きが急増し、今や世界経済の大きな不安材料となっています。
巨額の損失を抱え、破綻や経営難に陥っている銀行や投資ファンドが続出して、ニューヨーク株式市場では株価が急落しました。
日本や欧州など世界の株式市場にも株安は飛び火しています。
為替相場も、円高傾向となっています。
株やFX(外国為替証拠金取引)に投資している人の中には、今回の株安や円高でいわゆる塩漬けやかなりの損失を被っている人も少なくないのではないでしょうか。
実は筆者は以前から、このアメリカの不動産バブルともいうべき現象は長続きはしない(いやでもある程度は長続きしたといえるのでしょうか?)、いつかははじけて経済に深刻な打撃を与えるときがくるのではないかと強く危惧をしていました。
いままではブログに書こうなどという発想がなかったのと、そんな時間がなかったのですが、ことここにおよび、ブログに書く環境ができていたので、この問題について、様々な情報や、私の考えなどを皆様にご紹介して、できるだけやさしく読み解いてみたいと思います。
また、サブプライムローン問題以外にも、日本や世界の金融・経済に影響を及ぼしそうなトピックについても、触れてみたいと思います。
このブログが、読んでいただいた方々に少しでも参考になれば、幸いです。
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